石碑

宇野千代文学碑

宇野千代の父の実家・宇野本家の屋敷があった場所(高森、現在の岩国市周東町)にあります。 宇野家は代々の造り酒屋で財産家でした。 碑面には『或る一人の女の話』の一説が刻まれています。 この高森の廣い往還を思ひ出すたびに なぜあの山奥にふいに あんなに美しい町並みがあったのか 不思議に思ふ ※高森の当時の街並みの写真>>

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鞍掛合戦追悼碑《千人塚》

宇野家の祖先は、戦国時代、鞍掛山(岩国市玖珂町)にあった鞍掛城の城主・杉隆泰の家老・宇野筑後守正常です。 毛利氏による周防・長門への侵攻の際、毛利2万の大軍と合戦(鞍掛合戦)となり、わずか3千の兵で応戦し、千人以上が犠牲になったと伝わります。正常は城主と共に自害しました。 玖珂町の合戦跡地には千人塚と慰霊碑が建立され、慰霊碑には、千代による「史跡千人塚に想う」の碑文が刻まれています。

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紅葉谷公園/おはん文学碑

秋は紅葉、初夏は新緑が美しい公園です。そこに「おはん文学碑」があります。 小説『おはん』で、おはんが登場する冒頭の一節が刻まれています。

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吉香公園/宇野千代顕彰碑

錦帯橋近くの吉香公園の一角に宇野千代顕彰碑があります。これには千代の「幸福は幸福を呼ぶ」という直筆の言葉が刻まれています。 吉香公園は、江戸時代に岩国を治めた吉川家の居館や家臣の屋敷跡地に造られた公園です。日本の歴史公園100選に選ばれています。