• 錦帯橋

錦帯橋

千代は知人に宛てた手紙に錦帯橋のことを次のように紹介しています。
「わが故郷岩国の錦帯橋は私にとりまして、日本中に自慢しても自慢しきれないほどの大切な橋でございます」
錦帯橋は江戸初期の1673年、岩国3代藩主・吉川広嘉により創建されました。その後、洪水により流失しましたが、改良を加えて翌年には再建され、昭和25年(1950)に台風により流失するまでの276年間、流されることはありませんでした。現在の橋は、昭和28年(1953)に再建されたものです。
錦帯橋は国指定の名勝であり、日本三名橋の一つに数えられています。
橋の長さは、約193メートル(橋面に沿って約210メートル)、幅は約5メートル。
春は桜、夏は鵜飼いや花火の夜景、秋は城山の自然林の紅葉、冬は雪化粧と、四季折々の色彩豊かな景観が楽しめます。

【錦帯橋への入橋について】
・岩国側は錦帯橋バス停から徒歩1分。下河原河川敷駐車場から徒歩1分です。
・錦帯橋は町側、山側どちらからでも予約不要で入橋できます。
・錦帯橋には段差(階段)があります。入橋の際には足元にお気を付けください。
・錦帯橋周辺はごみのポイ捨て並びに路上喫煙禁止区域に指定されています。
・雨・雪の日は滑りやすくなりますのでご注意ください。また、錦川の増水時や台風等風雨の強い日は入橋禁止になることがあります。
・24時間入橋可能ですが、22:00からは消灯しております。